January 27, 2012
写真の状態は様々でした。 比較的きれいなものから、バクテリアによる浸食が進み表面の像が ほとんど溶けてしまったものまで。そしてここにある写真の多くは、 損傷が激しく持ち主の判別が難しいと判断されたものと、 運良く持ち主が見つかったものから貸してもらったものです。 3月11日までは、誰の家の引き出しにもあるような家族の、 仲間との思い出の写真だったはずです。 ぼくらは写真を撮ります。何枚かは大事にされ、 その他はあまり顧みられずに置いておかれます。 ぼくらは楽しい時、何かいいことがあった時、 誰かに見せたいものと出会った時写真を撮ります。 ここにある写真も同じでした。 一枚一枚その想いに大小はあれど、誰かが残しておきたいと思った場面でした。 この写真たちを前に何を思うべきなのか、答えは出ません。 見つかった写真を喜ぶべきか、もう持ち主の手に戻らない写真を悲しむべきなのか、 それともいなくなってしまった人たちのことか。 何か答えを出そうとするたびに、足りないものが出てくるような気がします。 それでも見つめることからしか何も見えてこないのだと思います。 (via LOST & FOUND PROJECT)

写真の状態は様々でした。 比較的きれいなものから、バクテリアによる浸食が進み表面の像が ほとんど溶けてしまったものまで。そしてここにある写真の多くは、 損傷が激しく持ち主の判別が難しいと判断されたものと、 運良く持ち主が見つかったものから貸してもらったものです。 3月11日までは、誰の家の引き出しにもあるような家族の、 仲間との思い出の写真だったはずです。 ぼくらは写真を撮ります。何枚かは大事にされ、 その他はあまり顧みられずに置いておかれます。 ぼくらは楽しい時、何かいいことがあった時、 誰かに見せたいものと出会った時写真を撮ります。 ここにある写真も同じでした。 一枚一枚その想いに大小はあれど、誰かが残しておきたいと思った場面でした。 この写真たちを前に何を思うべきなのか、答えは出ません。 見つかった写真を喜ぶべきか、もう持ち主の手に戻らない写真を悲しむべきなのか、 それともいなくなってしまった人たちのことか。 何か答えを出そうとするたびに、足りないものが出てくるような気がします。 それでも見つめることからしか何も見えてこないのだと思います。 (via LOST & FOUND PROJECT)

今回の東日本大震災による津波で泥水にさらされたのは家だけではありません。思い出が詰まったたくさんの写真も、泥をかぶってしまいました。 その写真から心をこめて泥を掃き、洗浄し複写し、誰のものかわからなくなってしまった写真を持ち主の手元に届ける。それを目的としたプロジェクトが「思い出サルベージ」です。 被害に遭った家などから回収された写真の総数は、実に約70万枚。 少しでも多くの写真を、思い出を、山元町に残すために、協働のネットワークを広げて活動しています。 (via 日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム 活動ブログ)

今回の東日本大震災による津波で泥水にさらされたのは家だけではありません。思い出が詰まったたくさんの写真も、泥をかぶってしまいました。 その写真から心をこめて泥を掃き、洗浄し複写し、誰のものかわからなくなってしまった写真を持ち主の手元に届ける。それを目的としたプロジェクトが「思い出サルベージ」です。 被害に遭った家などから回収された写真の総数は、実に約70万枚。 少しでも多くの写真を、思い出を、山元町に残すために、協働のネットワークを広げて活動しています。 (via 日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム 活動ブログ)

先日、『未来回路』の対談でご一緒させて頂きましたアサダワタルさんから、新刊『住み開き――家から始めるコミュニティ』(2012年、筑摩書房)を御恵投頂きました。どうもありがとうございますー。買おうと思ってたところでしたので、嬉しいです。 もう「住み開き」っていうネーミングが、やっぱり耳にすっと入ってきますよね。名前勝ちというか。 対談でお話しさせて頂いたときには、「住まいを<ちょっとだけ>開く」の<ちょっとだけ>の部分、つまり、全部開くのでもなく、無理して開くのでもなく、<ちょっとだけ>開くというポイントがすごく面白いなと思っていたのですが、本の中身を見ていると、割と様々な開き度合いの様々な試みを広く紹介しているという感じで、これもこれで面白いですね。有名な「まれびとハウス」や「渋家」(第三期)なんかも取り上げられています。 また、シェアの話はどうしても東京中心になってしまいがちですが、アサダさんが大阪を拠点にされているせいか、大阪の様々な試みが紹介されているのもこの本のポイントの一つでしょう。遊びに行ってみたいところが沢山有りました。あと、松本哉さんや三浦展さんとの対談も興味深く拝読しました。 沢山の人が読んでくれるといいですね。三浦さんの本と併せてご紹介させて頂きます。
ていねいに紹介された31の「住み開き」を読んでいると、自分だったらどういうふうに住み開くといいだろうとついつい考えはじめている。
“2011年3月11日。その日、東京都内にて予想以上に多くの人たちが自宅を開放した。東日本大震災発生後、大量に生まれた帰宅難民を受け入れるための瞬時の行動だった”
あの日、さまざまなことが大きく変化した。
著者のアサダワタルは「はじめに」でこう書いている。
“「私」が少しひらくことによる、小さな「公」の場。「住み開き」は、自分の日常生活の中で区切られてしまっている様々な役割―仕事、学業、家事、趣味―といったものを再編集し、人間同士の関係性を限りなくフラットに再構築する。”(米光一成)
書籍の紹介
私たちとデザイナーの佐藤卓氏が中心となり活動を行ってきた「ほしいも学校」初の成果物!
干し芋の歴史から成分、色、形だけでなく、干し芋と人体、環境との関わり、さらには「ほしいも学校」のパッケージデザインなど徹底的に干し芋について書かれた書籍です。また、300ページを越える厚さであるにもかかわらず意外と軽く、しかも文字間隔の広さや写真の見やすさ、寄藤文平さんの描くユニークなイラストも相まって読みやすい一冊になっております。干し芋レシピも掲載され、実用性も◎。
セットは、書籍と一緒に茨城産干し芋(200g入)2袋が化粧箱に入った商品です。本を読みながら干し芋とデザインを味わうことができる、世にも珍しい「賞味期限が存在する書籍」です。(本は食べられません)
茨城県・ひたちなか及び東海地域で生産される干し芋を、あらゆる角度から分析・研究し、干し芋を通して人の営みと環境を考え、未来へと繋ぐプロジェクトです。 このプロジェクトには、6つの目的があります 1.地域の人々を繋ぐコミュニケーションの場となる。 2.本の出版や商品開発の場となる。 3.ワークショップなどの教育の場となる。 4.地域の情報を広く知らしめる広報の場となる。 5.日本の農業、そして食育を考える場となる。 6.地域の人々の志気を高め、後継者をつくる場となる。 (via ほしいも学校)

茨城県・ひたちなか及び東海地域で生産される干し芋を、あらゆる角度から分析・研究し、干し芋を通して人の営みと環境を考え、未来へと繋ぐプロジェクトです。 このプロジェクトには、6つの目的があります 1.地域の人々を繋ぐコミュニケーションの場となる。 2.本の出版や商品開発の場となる。 3.ワークショップなどの教育の場となる。 4.地域の情報を広く知らしめる広報の場となる。 5.日本の農業、そして食育を考える場となる。 6.地域の人々の志気を高め、後継者をつくる場となる。 (via ほしいも学校)

January 25, 2012
無理せず自分のできる範囲で好きなことをきっかけに、ちょっとだけ自宅を開いてみる「住み開き」。そんな不思議なコミュニティを生み出す活動が一冊の本になりました。出版を記念して「住み開き」提唱者で本書著者であるアサダワタルさん、大阪はフロム谷町6丁目のローカル・カルチャーマガジン『IN / SECTS』の編集長 松村貴樹さんが、住み開きの楽しみ方、そして編集の未来について、ざっくばらんに語り合います。アサダ ワタル×松村 貴樹 特別対談トークショー「住み開きから垣間みる“編集”のこれから」
昨年、女ま館に大阪から取材に来られた、日常編集家のアサダワタルさんのご本が、今日から全国書店で絶賛発売されまーす。『住み開き 家から始めるコミュニティ』(筑摩書房)。おもしろい取り組みをされている「住み開き」例が満載。女ま館もカラー写真入りで紹介されております。カムサミダ。
上町台地のまちびらきプログラム30!予約お申し込み受付中! メール・FAX・電話でのご予約も受け付けます。 代表者氏名・連絡先(TELまたはE-mail)・参加人数・希望プログラム (プログラム名と日時)を明記し申込みください info@uemachi-hope.net TEL 090-8166-8541(オープン台地専用ダイヤル/平日9時〜17時半)FAX 06-7653-5178 プログラムの詳細はこちら (via オープン台地 in OSAKA vol.2 特設サイト|上町台地のまちびらき|2012年2月3日・4日・5日開催決定!)

上町台地のまちびらきプログラム30!予約お申し込み受付中! メール・FAX・電話でのご予約も受け付けます。 代表者氏名・連絡先(TELまたはE-mail)・参加人数・希望プログラム (プログラム名と日時)を明記し申込みください info@uemachi-hope.net TEL 090-8166-8541(オープン台地専用ダイヤル/平日9時〜17時半)FAX 06-7653-5178 プログラムの詳細はこちら (via オープン台地 in OSAKA vol.2 特設サイト|上町台地のまちびらき|2012年2月3日・4日・5日開催決定!)

一方、文系の若手研究者も躍進している。演歌が日本文化として見なされる過程を探求した『創られた「日本の」神話-「演歌」をめぐる戦後大衆音楽史』で今年度のサントリー学芸賞(芸術・文学部門)と国際ポピュラー音楽学会賞(非英語部門)を受賞した大学院文学研究科の輪島裕介准教授(37)もそのひとりだ。「豊かな将来性を持った書き手の誕生」と高い評価を受けた。  国立大学の文学部では唯一という音楽学の講義を受け持ち、学問対象になりにくかった大衆音楽を文化人類学や歴史学の視点で研究している。輪島准教授は「大衆音楽に関する研究が認められたのはとてもうれしい。自分の関心と適切な問題設定があれば、どんな分野でも研究対象になるはず」と話している。
January 24, 2012

Making of montage de l’appart IKEA (by ikeafrance)

FLICK RUN (by FLICKRUN)

BMW Interactive Projection (by iLogicTube)